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にゃんとま~の放浪記

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【重要】『BSE規制緩和で説明会 国民への説明不十分 安全性に懸念相次ぐ』|日本農業新聞21日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【重要】『BSE規制緩和で説明会 国民への説明不十分 安全性に懸念相次ぐ』

 内閣府の食品安全委員会が東京都内で20日に開いた牛海綿状脳症(BSE)対策の説明会出席者に、日本農業新聞は個別に規制緩和の是非を聞いた。生協代表や消費者らは、安全性を不安視する声を上げ、国に分かりやすい説明を求めた。(竹林司、●本大輔)(引用者注:●は木へんに八に口)

 消費者側は、米国産など輸入牛肉の規制緩和に不安の声を上げた。パルシステム東京吉森弘子理事長(53)は「グローバル化の波にのまれ、日本独自の規制を放棄すべきではない」ときっぱり。規制緩和で「ますます食料を海外に頼る構造をつくりかねない。自給率向上の考えにも逆行する」と語気を強めた。環太平洋連携協定(TPP)問題にも言及し、「米国の言うがままという印象。外圧によって日本の仕組みを変えるやり方には納得できない」と政府の姿勢を批判した。

 食品安全委員会による説明の不十分さを指摘する声も相次いだ。神奈川、静岡、山梨の各県の組合員で構成するユーコープ事業連山口友範・安全政策推進部長(42)は「組合員に規制緩和の内容や影響が伝わっていない。丁寧に輸入牛肉の安全性を説明できなければ、組合員を納得させられない」と指摘した。

 会社のアドバイザーとして働く杉澤義夫さん(68)は「人への感染リスクは無視できる」としたプリオン専門調査会の酒井健夫座長の講演を聞き、「納得できたが、一般には分かりにくい言葉が多い。行政がきちんと説明してほしい」と懸念を表明。

 東京都板橋区の保健所で働く川口定男係長(54)も「国民へのリスクコミュニケーションといっても専門家に対する説明会のようだ。素人にも分かるように説明する必要がある」と感想を漏らした。

 一方、食品業界からは規制緩和に賛同する声が上がった。外食産業に勤める40代の男性「今まで規制が厳しく、米国産のバラ肉は品薄で量の確保が難しかった。規制が緩和すれば悩みも解消される。必要以上の規制はいらない」と今回の判断を支持。輸入牛肉を食べる消費者と、加工して販売する業界では、安全性の認識に隔たりが生じた。
 
(引用終)

―(引用者)最後段の外食業界のヒトの発言は、要するに儲けになればよい、今さえ良ければよいとの発想。BSE規制緩和だけでなくホルモン剤の問題もあるというのに。過去の食品偽装問題も含め食品業界じたいが闇に包まれている

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月極め(2550円。北海道は2450円)⇒(0120)101630もしくは⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=47
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  1. 2012/09/21(金) 15:43:36|
  2. TPP
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『規制緩和に不安の声 BSE対策で食安委が説明会』|日本農業新聞21日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

『規制緩和に不安の声 BSE対策で食安委が説明会』

 内閣府の食品安全委員会は20日、米国産牛肉の輸入月齢制限など牛海綿状脳症(BSE)対策の規制緩和について国民への説明会を東京都内で開いた。生協や消費者団体、食品・外食業界などから約100人が参加。会場からの発言は全て安全性への懸念を示す意見だった。

 規制緩和に向けた健康影響評価について同委員会プリオン専門調査会が説明。飼料規制の効果を指摘し、米国産をはじめ輸入を認める牛肉の月齢を30カ月齢以下に引き上げるなどしても「リスクは非常に小さく、無視できる」と強調した。

 会場からは、日本消費者連盟山浦康明共同代表が「結論は外圧による環境づくりだ」と指摘。TPP交渉への日本の参加条件として米国が、輸入規制の緩和を要求していることを踏まえて、政府の対応を批判した。

 パルシステム連合会原英二さんも「米国で発生した非定型BSEは筋肉でも感染性がある。なぜリスクが低いといえるのか」と指摘。JA全中の元広雅樹畜産園芸課長は、意見交換会を各地で開くよう求めた。業界から意見は出なかった。

(引用終)

―(引用者)説明会にしてもパブリックコメントにしても結論ありきで「通過儀礼」に過ぎない。民主主義と反するのが新自由主義。

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【超重要】『TPPで豪糖業連盟 米国へ抗議声明 全品目関税撤廃を要求』|日本農業新聞21日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【超重要】『TPPで豪糖業連盟 米国へ抗議声明 全品目関税撤廃を要求』

 オーストラリアの製糖業者などでつくる糖業連盟が19日、環太平洋連携協定(TPP)で同国産の砂糖を関税撤廃の除外扱いとする方針の米国政府に対し抗議声明を発表した。米国の交渉姿勢を批判し、TPPによる全品目の関税撤廃を要求。仮に日本が交渉に参加し農産物などの重要品目の例外扱いを求めても受け入れられず、関税の全廃を求められるのは必至だ。

 米国は低関税輸入枠(関税割り当て)で砂糖の輸入を制限し、2005年発効のオーストラリアとの自由貿易協定(FTA)でも関税撤廃の除外扱いとした。オーストラリアはTPP交渉の中で、砂糖について再交渉と市場開放を要求。しかし米通商代表部(USTR)高官は8月、FTAを発効済みの国とは関税について再交渉しない方針を表明している。

 オーストラリア糖業連盟のクリストード代表は声明で「TPPの中に砂糖がなければならない」と主張。「関税と関税割り当ては21世紀の貿易協定であるTPPの中に居場所はない」と指摘した。

(引用終)

―(引用者)USTRはUSTRで全米精糖業界に対して米豪FTA再交渉せずを言明して拍手喝采を浴びている。ここでのポイントは日本のTPP推進派が夢想する―日本の農産物における重要品目(米など)は関税撤廃の例外になる―ということがあり得ないということだ。

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  1. 2012/09/21(金) 14:47:19|
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【日本農業新聞21日TPP関連記事】2012.9.21

―本日の1面トップ記事は水稲の高温障害である乳白粒の原因を解明したとの記事。遺伝子組み換え(GM)米の「日本晴」を使い試験したとのこと。他に1面では『安らぎの地平 デンマーク』。父から買い取った1000㌶の農場を夫と二人三脚で切り盛りする女性有機農園主の話。

―2面『乾く大地から 米国の穀物生産と需給』は最終回。資源・食糧問題研究所の柴田明夫代表にインタビューしている。

―論説(社説)は国際協同組合年についての記事。

◆本日のTPP関連記事◆

①『規制緩和に不安の声 BSE対策で食安委が説明会』(1面)
⇒ http://bit.ly/P4U8P7 携帯版⇒ http://bit.ly/P4U6a9
【超重要】『TPPで豪糖業連盟 米国へ抗議声明 全品目関税撤廃を要求』(1面)
⇒ http://bit.ly/P4SFs4 携帯版⇒ http://bit.ly/P4SFs6
③『対日EPA交渉速やかに開始を EU業界団体が共同声明』(時事通信)(2面)
【重要】『BSE規制緩和で説明会 国民への説明不十分 安全性に懸念相次ぐ』(13面)
⇒ http://bit.ly/SaLSkc 携帯版⇒ http://bit.ly/SaLSkg

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\(^^*)X(*^^)/好きなモン=放浪(流浪・浮浪)・純米酒・聡明な女性・モーグリ・ビワ・国産柑橘類・投票(主に南関ケーバだがもちろんセンキョも). ▼嫌いなモン=カルト的に【自己責任】を強制する【新自由主義・リバタリアニズム】・『バクチ経済』の延命策であるTPP・核・原発・GMO・差別・排外主義・国家そのもの

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