FC2ブログ

にゃんとま~の放浪記

(C)にゃんとま~2007-2014無断転用・無断転載を禁ず

【超重要】『TPP推進意見相次ぐ 維新議員ら討論会』|日本農業新聞30日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【超重要】『TPP推進意見相次ぐ 維新議員ら討論会』

 地域政党「大阪維新の会」を母体に発足した新党「日本維新の会」は29日、新党になってから初めての公開討論会を大阪市で開いた。所属・合流予定の国会議員らとデフレや環太平洋連携協定(TPP)など経済問題を中心に議論。農業政策について、橋下徹代表は討論を踏まえて「TPPは進めていく。農業も含めて競争政策を重視するという観点から意見は一致した」と強調した。
 
 松浪健太氏(衆・比例近畿)や今井雅人氏(衆・比例東海)ら新党に合流または合流予定の国会議員の他、早川忠孝氏、並木正芳氏ら国会議員経験者、竹中平蔵氏ら有識者の計17人が出席。討論会に初めて出席した竹中氏が、TPPに対する考え方を出席者にただした
 
 複数の国会議員は「戦後のやり方は限界に来ている。若い就農者が働ける仕組みにしなければならない」「TPPにはあらゆる問題が集約されている。日本がルール形成していく必要がある」などと話した。
 
 国会議員経験者からは「TPPは中小企業や農業と対立してしまうが、そこを切り抜けなければ日本の未来はない」といった声が上がった。
 

 「日本維新の会」は29日、同党の国会議員団の代表に松野頼久基官房副長官が就任する方針を明らかにした。議員団幹事長には松浪氏、同政調会長には桜内文城参院議員を充てる。10月3日に開催予定の同党の両院議員総会で正式決定する。

(引用終)

―(引用者)竹中平蔵氏が「議員面接」で主導権を握ることになったのは他紙の報道などで確認できる。ちなみに日本がこれからTPP交渉参加しても(日本主導の)ルール形成はできない。

●30日のトップページ⇒ http://bit.ly/SoENsG 携帯版⇒ http://bit.ly/SoENsI

【反新自由主義の砦】日本農業新聞入手方法:1部売り⇒①アキバ本社1F受付(ヨドバシカメラの前の通りを上野方向に徒歩3分)②大手町JAビル(経団連ビルの隣)地下1階農文協・農業書センター。1部92円。バックナンバーもある。また03(5295)7410に電話すれば送ってもらえる。

月極め(2550円。北海道は2450円)⇒(0120)101630もしくは⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=47
スポンサーサイト



  1. 2012/09/30(日) 16:40:05|
  2. TPP
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【超重要】『農業の多面的機能評価額 上積みで支援強化へ 農水省』|日本農業新聞30日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【超重要】『農業の多面的機能評価額 上積みで支援強化へ 農水省』

 農水省が、農業の多面的機能の評価額を上積みすることが29日、分かった。水田の持つ洪水防止機能など、多面的機能の評価額は2001年の試算で年間8兆円強とされているが、前回試算で貨幣価値に換算しなかった生物多様性を保つ機能などの価値を新たに算出する。適正な評価額を示すことで、新たな支援策の立案に生かす。環太平洋連携協定(TPP)に参加した場合に見込まれる多面的機能の喪失額も膨らむとみられる。
 
 多面的機能の価値については01年日本学術会議三菱総合研究所が、洪水防止機能で3兆4988億円、土砂崩れ防止機能で4782億円などと算出。評価額は合計で年間8兆2226億円だった。その後、個別事例の多面的機能の評価はされてきたが、日本全体の評価見直しは行われていなかった。
 
 農水省は今年度、前回では貨幣価値に換算しなかった①生物多様性や生態系の保全②都市住民との交流、水田での教育などによる地域振興③伝統文化の継承―といった機能を評価する手法を検討。早ければ来年度にも算出作業に入る。
 
 多面的機能の維持は、戸別所得補償制度や中山間地域等直接支払制度などの主な政策目的の一つで、農水省は支援を強化する方針。自民党も戸別所得補償制度を、多面的機能を評価する直接支払いとして見直し、拡充する考えだ。同省幹部は「多面的機能をあらためて精緻に評価すれば、政策を拡充する際に国民の理解を得やすい」と話す。
 
 また、同省は10年、日本がTPPに参加した場合の多面的機能の喪失額を年間3兆7000億円と算出した。この試算は01年の日本学術会議などの評価額を基に行っており、関税撤廃で国内の農業生産が激減することで、水田の生物が減少するといった生物多様性などへの影響は含まれていない。
 
 多面的機能の価値を適正に評価することで、TPP交渉参加問題についての国民的議論が深まることも期待されている
 
(引用終)

―(引用者)ほんらい貨幣価値に換算できないものを換算していく手法じたいは新自由主義的思考法。この話が危うい、もしくはTPP交渉参加に反対する動きに対しては両刃の剣になると思うのは、もし記事にあるような様々な機能を貨幣価値に換算してしまえば、「カネは用意するからTPPに入れ」を拒めなくなるからだ。少し穿った見方をすれば農水省が「条件闘争」への準備を始めたともとれる。

●30日のトップページ⇒ http://bit.ly/SoENsG 携帯版⇒ http://bit.ly/SoENsI

【反新自由主義の砦】日本農業新聞入手方法:1部売り⇒①アキバ本社1F受付(ヨドバシカメラの前の通りを上野方向に徒歩3分)②大手町JAビル(経団連ビルの隣)地下1階農文協・農業書センター。1部92円。バックナンバーもある。また03(5295)7410に電話すれば送ってもらえる。

月極め(2550円。北海道は2450円)⇒(0120)101630もしくは⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=47

  1. 2012/09/30(日) 15:56:27|
  2. TPP
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【日本農業新聞30日TPP関連記事】2012.9.30

―本日の1面トップ記事は、首都圏の鳥獣害悪化との記事。福島原発事故で野生鳥獣の一部が放射性物質に汚染された結果、鳥獣の肉の出荷制限を受けた地域では狩猟が敬遠されているとのことである。

―政局解説はそれはそれで【的確なら】価値はある。しかし大局観や内外の政治ファクター抜きの論は所詮床屋政談としか見做せない。ましてや現在日本にとってイチバン憂慮すべき日中関係の記述がゼロの政局解説なんざ…。

―本日の論説(社説)は東日本大震災・福島原発事故の復旧・復興についてである。いい記事だ。

―書評欄(6面)ではスティグリッツ『世界の99%を貧困にする経済』服部信司『TPP不参加 戸別所得補償の継続』など8冊ほどを紹介している。

◆本日のTPP関連記事◆

【超重要】『農業の多面的機能評価額 上積みで支援強化へ 農水省』(1面)
⇒ http://bit.ly/QOLuEP 携帯版⇒ http://bit.ly/QOLwwr
【超重要】『TPP推進意見相次ぐ 維新議員ら討論会』(3面)
⇒ http://bit.ly/SbZZrc 携帯版⇒ http://bit.ly/Sc026u

【反新自由主義の砦】日本農業新聞入手方法:1部売り⇒①アキバ本社1F受付(ヨドバシカメラの前の通りを上野方向に徒歩3分)②大手町JAビル(経団連ビルの隣)地下1階農文協・農業書センター。1部92円。バックナンバーもある。また03(5295)7410に電話すれば送ってもらえる。

月極め(2550円。北海道は2450円)⇒(0120)101630もしくは⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=47
  1. 2012/09/30(日) 12:21:43|
  2. TPP
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2カウンター

SINCE 2007.3.21

プロフィール

にゃんとま~

Author:にゃんとま~
\(^^*)X(*^^)/好きなモン=放浪(流浪・浮浪)・純米酒・聡明な女性・モーグリ・ビワ・国産柑橘類・投票(主に南関ケーバだがもちろんセンキョも). ▼嫌いなモン=カルト的に【自己責任】を強制する【新自由主義・リバタリアニズム】・『バクチ経済』の延命策であるTPP・核・原発・GMO・差別・排外主義・国家そのもの

検索フォーム

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

このブログをリンクに追加する

Twitter

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

政治 (2)
社会 (4)
経済 (1)
TPP (876)
TPP・GMO (9)
TPP・WTO (3)
TPP・EPA (2)
TPP・農政 (13)
TPP・農業 (5)
TPP・その他 (7)
GMO (7)
WTO (1)
EPA (3)
BSE (0)
原発・核・放射能 (1)
農業 (1)
農政 (1)
お知らせ (17)
未分類 (0)

RSSリンクの表示

QRコード[ケータイ版](修正済)

QR