にゃんとま~の放浪記

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【重要】【異議あり⑥】『高知県四万十市田中全市長 暮らし映す清流失う』|日本農業新聞24日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【重要】【異議あり⑥】『高知県四万十市田中全市長 暮らし映す清流失う』

 四万十川がなぜ“日本最後の清流”といわれるのか。それは水の美しさからだけではない。人々が川と共に暮らしてきた歴史と文化を、今もその清流に映すからだ。環太平洋連携協定(TPP)に参加すれば、こうした豊かさが失われてしまう。

 四万十川は2009年、全国の河川で唯一、流域全体が重要文化的景観に指定された。文化的景観とは、自然と関わる日々の暮らしの中で人がつくってきた風景だ。棚田や沈下橋、伝統漁法などがそれだ

 人の手による景観

 四万十にはファンが多い。歴史や文化を持つ四万十の魅力に気付いてリピーター(再来訪者)となり、移住してくれている。市の情報提供や観光施設の優待が受けられる「四万十市ふるさと応援団」は3年半で1120人になり、ふるさと納税は1000万円を超えた。全国から人が集まり、自然体験や移住の支援などに取り組む法人も立ち上がっている。市の人口は昨年度、転居による増減が差し引き58人増となり、約10年ぶりにプラスに転じた。地域はこうした人々に支えられている。四万十の魅力が失われればどうなるのか。

 川は放っておけば自然にきれいなまま残るものではない。流域に人が暮らし、山の木を切り、植え、田畑を耕し、水を管理することで保てる。四万十の魅力を形作り守っているのは1次産業であり、暮らしている人々だ。四万十にはこれといった特産がない。雨が降ると冠水しやすいため水稲が中心だ。そんな中、生産者はユズなどを使った特産品づくりに取り組んだり、農家レストランを営んだりと、努力している。

 木炭が消え、1964年に木材輸入が自由化され、木を切らなくなった。TPPで農業が立ち行かなくなれば追い打ちをかけることになる。市では、TPPに参加した場合、米と畜産だけで農業産出額が12億3000万円ほど減ると試算している。ただ、農業は地域の暮らしや環境、そして文化を守るものだ。数字で測れるものではない。

 次は都会が寂れる

 「里も栄えて街も栄える」。旧中村市(現四万十市)はかつて、四万十川流域の農林業の生産物が集まる典型的な商業の街として栄えた。それが戦後の国策で農林業が勢いを失うとともに衰退した。高齢化の進む地方が、農業が、TPPでとどめを刺されれば、次に寂れるのは都会だ

 TPPはいろいろなものを切り捨て、強いものがより強くなるだけのもの。政府には、自由競争で利益だけを追求するのではなく、地方の豊かさを認識してもらいたい。
(聞き手・長野郁絵)

 たなか・ぜん

 1953年、高知県四万十市(旧中村市)生まれ。76年、一橋大学経済学部卒業。同年、農林中央金庫に入庫し、本店や大阪、福岡などに勤務。2009年から現職。

(引用終)

―(引用者)日本は今まで「景観」に対する意識が低すぎた。TPP参加でムチャクチャになってからでは遅すぎる。

●23日のトップページ⇒ http://bit.ly/RDUhi0 携帯版⇒ http://bit.ly/RDUguw

●24日のトップページ⇒ http://bit.ly/NoG9BM 携帯版⇒ http://bit.ly/NoG9BO

●25日のトップページ⇒ http://bit.ly/NrTnO3 携帯版⇒ http://bit.ly/NrTl94

【反新自由主義の砦】日本農業新聞1部売りで入手するには⇒①アキバ本社1F受付(ヨドバシカメラの前の通りを上野方向に徒歩3分右手の赤茶のビル)②大手町JAビル(経団連ビルの隣)地下1階農文協書店で入手可。1部92円。バックナンバーもある。なお03(5295)7410に電話して@ja_tppさんのツイッターを見たと言えば郵送で送ってくれる。送料込みで150円前後。

月極め(2550円。北海道は2450円)購読希望の方は⇒フリーダイアル(0120)101630か、ネット版⇒ http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=47

  1. 2012/08/25(土) 20:50:17|
  2. TPP
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