にゃんとま~の放浪記

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【重要】論説『第三極の「新潮流」 脱原発と反TPPが旗』|日本農業新聞29日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【重要】論説『第三極の「新潮流」 脱原発と反TPPが旗』

 新党の合従連衡が一段と激しさを増してきた。特に注目したいのは第三極が政策の違いから大きく二分化してきたことだ。選挙の3大争点となりつつある原発、環太平洋連携協定(TPP)、消費税増税嘉田由紀子滋賀県知事が「日本未来の党」結成表明するなど、第三極の中で脱原発を前面に掲げ、TPP参加に慎重な姿勢なども旗印に、政治勢力を一本化する動きが具体化してきた。地方の切実な声や生活者、農業者の懸念に答える動きであるとみたい。
 
 脱原発を叫びデモで官邸を取り囲む人々の思いとTPP参加阻止の動きは底流で結び付いており、表裏一体で展開されるべきだ。両方とも、国民の圧倒的な声を政府が軽視して推進しようとしているからだ。市民グループなどでは「今こそ同じ思いの各党が大同団結すべきだ」との期待も大きい。
 
 嘉田氏らによる新党立ち上げを受け、合流を目指し、小沢一郎氏の「国民の生活が第一」(生活)は解党を決めた。公示を直前とした大きな政治のうねりが出てきた表れだ。嘉田氏は27日の記者会見で「選ぶ政党がない。本当の第三極をつくってほしいとの声に応えた」と強調した。「嘉田新党」が連携を検討しているのは脱原発、TPP参加慎重、消費税増税凍結の3大テーマで共同歩調が可能な新興政治勢力だ。解党を決めた「生活」に加え、「みどりの風」「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(脱原発)などだ。統一比例名簿方式による「緑連合」案を提案した安倍知子前社民党政審会長も加わる。
 
 小沢氏は以前から、小政党が選挙協力して政権の受け皿を作る「オリーブの木」構想を念頭に置いてきた。「みどりの風」には舟山康江元農水政務官、「脱原発」には山田正彦元農相などがいる。いずれもTPP参加に「前のめり」な野田政権の姿勢を痛烈に批判して民主党を離党したメンバーだ。「生活」にもTPP慎重派が多い。
 
 第三極で先行する「日本維新の会」も巻き返しを図る。二枚看板の石原慎太郎前東京都知事と橋下徹大阪市長が全国遊説に走る。新聞世論調査の注目度も依然として高い。しかし石原氏が「小異にすぎない」と言い放った原発、TPP、消費税は、やはり今回の総選挙の3大争点になっている。基本政策の違いを調整し小異を捨て「大同団結」をしたが、「嘉田新党」の動きとは対極的だ。TPPの表現は柔軟になったが、底流の考え方は交渉参加で変わらない。
 
 一方、衆院480議席をめぐる争いは「民主政権の維持か自民奪還か」といった2大政党が中心軸で進んでいる。大政党は社会保障と税の一体改革、次期エネルギー対策、食料自給率向上の農業政策などで、現実的で具体的な政策を示す。第三極は単に原発、TPP、消費税の「3点セット」反対だけでは多くの民意をくみ取れないことも胸に刻むべきだ。
 
(引用終)

(引用者)これはこれで正論とは言える。他紙の第三極にたいする論説とは大きく違い、3つの争点を明確にしている。

 だが、JAのイデオローグなのだ、日本農業新聞の論説というのは。表層的な争点から、もう一歩踏み込んで深層的な対立点を描き出すのも、JA司令塔の役目だ。引き続き頑張ってほしい。

●29日のトップページ⇒ http://bit.ly/Sqx1Cs 携帯版⇒ http://bit.ly/Sqx3KL

【反新自由主義の砦】日本農業新聞:1部売り⇒①本社(台東区秋葉原2番3号)1F受付【反新自由主義のパラダイス】大手町JAビル地下1階農文協・農業書センター。バックナンバーあり。送付希望は03(5295)7410へ。 月極め(0120)101630http://bit.ly/H0rZIB
  1. 2012/11/29(木) 09:11:54|
  2. TPP
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

Re: TPPとエネルギー

コメントありあと~(ありがとうございます)。I氏に関しては仰るとおりです。彼は新自由主義者だと思います。鈴木教授へのご質問と、回答はほぼ同意見です。基本的に間接収用概念は無限大に拡大解釈可能なので、いったん規制緩和してしまうと止め処がなくなります。
  1. 2012/11/29(木) 23:53:00 |
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