にゃんとま~の放浪記

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【重要】『若手農家の声 担い手施策 手厚く』|日本農業新聞5日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【重要】『若手農家の声 担い手施策 手厚く』

 第46回衆院選が公示された4日、農業、農村を担う30、40代の後継者たちからは各政党、候補者に対し、環太平洋連携協定(TPP)や消費税増税、原発問題などに加え、担い手対策の充実を求める声が相次いだ。16日の投開票に向け、若手農家の声を聞いた。

 【経済対策】 1次産業守る候補に

 松山市沖の釣島で、伊予カンなどかんきつ3・5㌶を作る山岡美香さん(36)は3人の小学生を抱える母親。かんきつの価格が低迷し、消費税増税がのしかかる。「こうした地方の現状を分かっているのか」。島には診療所が一つしかなく「TPPで医療に市場原理が持ち込まれれば、島の医療にも影響が出るのではないか」と不安げだ。第1次産業を大事にする政党はどこか、候補者は誰か、見極めようとしている。

 長野県東御市八重原で水稲を栽培する笹平達也さん(36)も景気回復を第一に求める。生産調整で採算を取れる作目がなく、3年前から東南アジアなどへの輸出を始め、「収支はとんとん。とにかく、この円高を何とかしてほしい」

 新規就農で岐阜県中津川市に移り住み、露地野菜を作る田中浩子さん(36)は膨れ上がる国の借金に言及。「借金をどうなくしていくのか、具体策を示してほしい」。4歳、6歳の女児を抱える母親として「借金漬けでは未来に希望が持てない」と健全な経済対策を要望する。

 【担い手・TPP】 「参加阻止」覚悟問う

 担い手対策も待ったなしだ。広島県庄原市で農事組合法人・夢ファーム永末の生産部長を務める加藤泰司さん(38)は「30年以上前に整備した農地を受け継いでいるが、水路の老朽化などで農業の維持は限界。インフラと担い手対策をどうするのか、はっきり示す政党を支持したい」

 北海道も同様だ。釧路市で乳牛160頭(うち経産牛95頭)などを飼養する菅原雄一さん(32)も「離農者が増え、後継者も少ない。このままでは地域が成り立たなくなる」と危機感を募らせ、各候補者に対し「どんな担い手対策をとるのか聞きたい」と注文する。

 経済を直撃するTPPへの危機感も人一倍だ。「民主党執行部はTPPに前のめりになっているが、道内の候補者は反対している。その候補が当選したら、党の方針に従うのではないか」と分析。「聖域なき関税撤廃を前提にする限り交渉参加に反対」の自民党に対しても「何を守るのか曖昧。守るべき物は何なのか」と問いただす。

 埼玉県越谷市で水稲などを経営する坂巻慎一さん(31)も主要政党の政権公約に目を通したが、TPP交渉に反対とも賛成ともとれる表現に「非常に困惑している。選挙が終わってから参加すると言い出さないか」と心配し、候補者に「体を張ってでも参加を阻止する気持ちがあるか、覚悟を聞きたい」と直言する。

 JA大阪中河内の柏原地区女性会フレッシュミズ、大阪府柏原市の中村直子さん(44)は、子育て中の母親として「TPPで食の安全がどうなるのか」と注目。10を超える政党が乱立する現状に「よく分からない部分が多い」と選択に戸惑う。

 【原発・被災地復興】 脱原発の方向性示せ

 佐賀県唐津市で黒毛和牛の繁殖雌牛42頭を飼養する松本秀一郎さん(36)の一番の関心事は原発問題。玄海原発が身近にあるだけに「再稼働に不安はあるが、稼働しなければ地域経済が悪化する」。候補者には、原発の安全確保に加え「景気をどう回復させるか、代替エネルギーをどう確保するのか問いたい」

 東日本大震災、東京電力福島第1原子力発電所事故の被災地からの訴えは重い。福島県浅川町の稲作農家、川音賢一さん(37)は原発事故の風評被害に苦しむ一人。「全国の農家に同じ苦しみを味わってほしくない。選挙前だからといって聞き心地の良い政権公約を並べるのではなく、原発をなくす具体的な方法を示してほしい」と切望する。

 宮城県JAみやぎ亘理青年部長で、津波でハウスが全て流された浅川淳一さん(39)は「被災農地の復興をどのように進めようとしているのか」と問う。被災地の実態を候補者がどの程度、理解しているのかも気掛かり。大規模イチゴ団地を復興交付金で工事することになったが、材料不足で工事は進まない。肥料などの資材費は交付金の対象にならず、このままでは「若い担い手が別の仕事に就いてしまう」と被災地の農業復興を訴える。
 
(引用終)

(引用者)国民のいのち・暮らしを守る候補に投票するのが当然の選択だ。

●5日のトップページ⇒ http://bit.ly/VkvdrO 携帯版⇒ http://bit.ly/VkvdrQ

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  1. 2012/12/05(水) 15:26:31|
  2. TPP
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