にゃんとま~の放浪記

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【超重要】【2012衆院選 党首脳に聞く④】『共産党 志位和夫委員長 「米国言いなり」脱却・みんなの党 渡辺喜美代表 「尊農開国」で成長を』|日本農業新聞11日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【超重要】【2012衆院選 党首脳に聞く④】『共産党・みんなの党』

 「米国言いなり」脱却 共産党 志位 和夫委員長 

  ―衆院選の争点は何ですか。

 60年間続いてきた「米国言いなり・財界中心」の「自民党型政治」を根っこから断ち切る戦いだ。民主党政権でも「自民党型」は何ひとつ変わっていない。変えなければ日本経済は成長しないし、食料も守れない。

 第三極もいざ国政に出て何ができるのか疑問だ。日本維新の会はこれまでと変わらない構造改革路線。日本未来の党は「卒原発」を主張しているが、他の内政・外交分野での政策が曖昧だ。聞こえがいいシングルイシュー(単一の課題)の選挙はもうたくさんだ。

  ―環太平洋連携協定(TPP)問題にはどう対応しますか。

 交渉参加に絶対反対だ。私は、民主党の野田佳彦首相も自民党の安倍晋三総裁も「交渉に参加した上で守るべきものは守る」との同じ立場だとみているが、TPP交渉で守るべきものを守るなどあり得ない。例外なき関税撤廃が大原則である上に、医療や雇用の崩壊や投資家・国家訴訟(ISD)条項など、日本の主権が根こそぎ奪われるのは間違いない。

 共産党が目指すのは、国同士が互いの主権を尊重し合う経済関係だ。

  ―農政にはどう取り組みますか。

 再生産可能な農産物の価格を保障することが大前提だ。それに所得補償を組み合わせて、農家の収入確保を支えたい。米で言えば60㌔当たり1万8000円を保障する。

 農業には国土保全という公共的な役割があり、どの国も農家所得の下支えをしている。主要品目全体で農家が安心できる価格水準を維持しなければ、農業は発展しない。(聞き手・岡信吾)
 

 「尊農開国」で成長を みんなの党 渡辺 喜美代表

  ―衆院選の争点は何ですか。

 日本は今、国家経営が硬直化し、既得権益にがんじがらめになっている。この結果、新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらすイノベーション(技術革新)が生じにくい体質になっている。衰退国家から大転換し、日本を成長国家にできるかどうかが最大の争点だ。

  ―TPPにはどう対応しますか。

 みんなの党は真っ先に交渉参加に賛成という立場を表明した。世界の成長を取り込まないといけないためだ。消費者が貧しくなれば、価格が高い国産農産物を買えず安い輸入品を選ぶことになってしまう。

  ―TPPに参加すると農業は壊滅的な打撃を受けます。

 それに対する答えが「尊農開国」だ。日本食が世界で人気を集めている。日本の農産物の輸出を増やすことができる。日本には米を1300万㌧生産する能力がある。それにもかかわらず、生産調整で800万㌧しか作らせないような農政はやめるべきだ。

 民主党も自民党も増税勢力。大きな政府、中央集権勢力で、農業政策も全国一律の金太郎あめ方式だ。戸別所得補償制度で毛色は多少変わったが農水省が相変わらず農業を統制している。

 みんなの党は、権限と財源、人間の「3ゲン」移譲を行って、きめ細かい農業政策を展開できるようにする。規制を緩和し、株式会社も含めた新規参入を促進すべきだ。農村は小水力や太陽光、バイオガスなど再生可能エネルギーの宝の山でもある。地域の創意工夫を育て、挑戦する農業者を増やすことが大事だ。 (聞き手・阪上裕基)
 
(引用終)

(引用者)共産党はTPP反対姿勢が一貫しているので、ここでは触れない。反TPP勢力の一翼として引き続き頑張ってもらいたい。

 問題はみんなの党である。マニフェストは醜悪極まりない。なおこの党が2010年の段階でTPP推進を党として決定した唯一の党である。なお衆院選の争点として挙げている「イノベーションが生じにくい」というのはまやかしである。国家経営が硬直化しようがどうしようがイノベーションは起きる。現に批判している状態に日本がなっていても次々とイノベーションは起きているではないか。規制が強まれば逆にイノベーションは起きやすい。たとえばハイブリット車は厳しい燃費・排ガス規制があったからこそ生まれたのではないか

 TPPに入れば世界の成長を取り込めるもデタラメだ。逆にブロック経済化するので、TPP以外の国々の成長をそれこそ「取り込めなくなる」。また農水省が統制とあるが、欧州連合(EU)にしても、北米のアメリカにしてもカナダにしても農業はある意味で国家の統制と保護を受けている現実を無視した暴論だ。

 要するに資本の走狗たる渡辺喜美氏が言いたいのは最後段にある、【資本の農業参入】を認めよ―だけである。その他のことはこの目的を達成するためのたわ言に過ぎない。この党は日本維新の会と共に、日本から叩き出すべき勢力である。

●11日のトップページ⇒ http://bit.ly/UQoqdo 携帯版⇒ http://bit.ly/UQoqds

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  1. 2012/12/11(火) 17:34:05|
  2. TPP
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