にゃんとま~の放浪記

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【超重要】【2012衆院選 党首脳に聞く⑤】『日本維新の会 浅田均政調会長 交渉参加し主張反映・社民党 福島瑞穂党首 新自由主義と決別を』|日本農業新聞12日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【超重要】【2012衆院選 党首脳に聞く⑤】『日本維新の会 浅田均政調会長 交渉参加し主張反映・社民党 福島瑞穂党首 新自由主義と決別を』

 交渉参加し主張反映 日本維新の会 浅田均政調会長

  ―衆院選の争点は何ですか。

 統治の仕組みや機構を変えることを目標にしている。改革を進めるか、停滞・後退につながる安定を選ぶかが争点だ。自民党は業界団体、民主党は労働組合を中心とした既得権益に支持されており、これを打ち破るような改革はできない

  ―環太平洋連携協定(TPP)にはどう対応しますか。

 日本は海外との貿易で生き延びてきた「交渉に参加することすらおかしい」というのはおかしな考えだ。少なくとも交渉のテーブルについて、自国の主張をできるだけ反映させたルールを作るべきだ。

 TPPに参加すれば、日本農業の壊滅につながるというのは短絡的な考え方だ。先に自由化の波にもまれて消滅すると見られていた山形県産サクランボが品質や競争力を高め、国内外で人気を集めているのが好例だ。とはいえ、米はちょっと別に考える必要があると思う。どこの国でも留保をつける。即時関税ゼロという交渉はない

  ―それで日本農業を守れますか。

 自民党も、民主党も農業や医療、介護などを成長産業として挙げている。しかし、すべからく規制がかかっている。日本維新の会は参入規制を取っ払い、競争力を高める。株式会社が農業に完全に進出することなどだ。それが成長の源泉になる。「農家のための農政、成長産業としての農政」を目指す。

 また年収1000万円以上稼げますと言えば、若い人も「農業をやってみようか」となる。戸別所得補償制度で兼業農家を守るのは本末転倒だと思う。(聞き手・阪上裕基)


 新自由主義と決別へ 社民党 福島瑞穂党首

  ―今回の衆院選の争点は何ですか。

 格差是正と脱原発、憲法の在り方の三つだ。農業従事者を含めて、今の日本の社会は、お金がみんなにきちんと行き渡らない。だから消費税増税は認められない。格差を是正するために新自由主義にも反対だ。今回は東京電力福島第1原子力発電所の事故後、初の衆院選となる。脱原発か原発推進かを国民に問う。

  ―TPP交渉参加問題はどう対応しますか。

 交渉参加には反対だ。社民党は政権交代があった2009年衆院選で「新自由主義、小泉構造改革からの転換と生活再建」を掲げて戦った。今回も、ぶれずに新自由主義からの決別を訴える

 小泉構造改革は富の偏在を招き、雇用が失われた。そうした事態がTPPでさらに進む恐れがある。農業はもちろん食品の安全基準、労働法制や金融、保険、医療、司法制度が壊される。輸出企業のことばかり考えるのではなく、アジアとの共生を含めて経済連携にはいろいろな形で対応すべきだ。

  ―農業政策では何を重視しますか。

 「瑞穂の国を守る」をキャッチフレーズに担い手の育成・確保を重視する。青年就農給付金を基本に、農業大学校の充実などを通じて農業で食べていけるよう支援する。戸別所得補償は米、麦、大豆などのベースを維持しつつ畜産や酪農、野菜、果樹に拡大する。

 脱原発に向けて、農山漁村の再生可能エネルギーの導入促進にも力を入れる。「半農半エネ」で電気もつくり 収入が得られるようにする。大規模中央集権型の原発から、地方分散型のエネルギー供給に転換する。 (聞き手・柘植昌行)

 (おわり。期日までにインタビューに応じた政党を掲載しました)
 
(引用終)

(引用者)日本維新の会の浅田均政調会長はNHK出身だが、修士課程はスタンフォード大学で修めている。バリバリのアメリカンスクールの思考形式。およそ日本を壊すことしか考えていないだろう。

 「日本は海外との貿易で生き延びてきた」とあるが、日米ともにGDPの大部分は内需である。「「交渉に参加することすらおかしい」というのはおかしな考え」とあるが、この人はOECDにも勤めた経験があり、「国際ツウ」ということになっている。だとしたら大嘘をついていると判断するしかない。TPP交渉参加後、政変があって反米政権になったペルーは未だに交渉参加し続けている

 また推進派お馴染みの「即時関税ゼロという交渉はない」というのもまやかし。TPPは原則関税撤廃であり、しかも後から交渉参加した国にはほとんど発言権がない
 
 要するに昨日の渡辺喜美と同じく、農業に関しては「株式会社が農業に完全に進出する」ための方便を言っているにすぎない。
 
 なお、日本維新の会が太陽の党と合併した件について、ひと言。ナオミ・クライン『ショックドクトリン』にもよく描かれているが、ショックドクトリンを敢行するためには「ショック」に値するような情況と、それをあたかも「突破」できるかのようなイデオロギーという動力が必要。だから徹頭徹尾規制緩和をしようとすれば、新自由主義のイデオロギー以外に、何かそれを推進するイデオロギーが必要なのだ。
 
 元の維新の会は、自民党の安倍晋三氏に当初接近した。しかし安倍氏が総裁選に勝ってしまったために、石原慎太郎氏に接近したのである。つまり保守政治家しかも強烈な右翼的なイデオロギーを発信できる動力を必要としていたのである。

●12日のトップページ⇒ http://bit.ly/VynBT6 携帯版⇒ http://bit.ly/VynA1x

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  1. 2012/12/12(水) 17:57:59|
  2. TPP
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