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【重要】『林農相就任で農林議員 与党 政策通に期待感 野党 TPP姿勢追及』|日本農業新聞27日

(引用始め)(色付け、【超重要】【重要】、などは引用者による。また(引用者)とある場合も同じ)

【重要】『林農相就任で農林議員 与党 政策通に期待感 野党 TPP姿勢追及』

 「自民党きっての経済政策通で環太平洋連携協定(TPP)問題の本質も分かっている」(自民党農林議員)、「農林議員でない農相起用はTPP推進の布陣だ」(民主党農林議員)―。安倍晋三首相が農相に林芳正元防衛相を起用したことについて、与野党の見方が割れた。林新農相は、第2次安倍内閣でTPPに関してどういう主張を展開するのか。与野党が注視している。

 「農相の理解力は政界トップ級。農政との関わりは薄かったが、必ず結果を出せる」と林新農相の能力を高く評価するのは、自民党の宮腰光寛政調副会長。9月の総裁選では林氏の推薦人になった。

 宮腰氏は、同党が衆院選公約で掲げた「聖域なき関税撤廃を原則とする限り、交渉参加に反対する」方針をまとめた責任者が林新農相だったことを踏まえて、「TPP問題の本質を分かっている」と信頼を置く。同党が公約で示した「多面的機能直接支払い」などの具体化に向けて「政府と党が二人三脚で頑張っていきたい」と語る。

 自民党の山田俊男農林部会長代理も「総裁選に出馬するほどの人材。周囲の意見によく耳を傾けるタイプで、誤った方向を選択する人ではない。地方の実情もよく理解している」と話す。自民党の野村哲郎氏(参・鹿児島)は「参院のエースと言われる人材が農相になり、心強い」と閣内での存在感発揮に期待、TPP問題でも「自らまとめた党方針を逸脱することはないだろう」とみる。

 連立政権を組む公明党の石田祝稔農水部会長は「農政については未知数だが、若くして政策通。農家が安心して作業に励めるよう、協力していきたい」と話す。TPP問題については「常に軸足を現場に置き、他省庁と利害が反する場合でも農家の声を代弁してほしい」と求める。

 一方、民主党からはTPP対応で懸念する声が相次いだ。一川保夫元防衛相は「甘利明前政調会長ら自由貿易論者の閣僚登用が目立つ。農林系でない農相起用はTPP推進のための布陣としか見えない」と指摘、野党が多数派を占める参院を中心に政府姿勢を徹底追及する構えだ。

 平野達男前復興担当相は「有能な万能選手」と新農相を評価しながらも、「自民党の多くの候補は衆院選でTPP交渉参加反対を唱え、公約でも聖域なき関税撤廃を前提とする交渉参加に反対と明記した。これにどう決着を付けるのか、お手並み拝見だ」と述べる。

 篠原孝元農水副大臣も「政策通であり、舌鋒鋭い論客」と新農相に一目置きながら今後の農政運営には「定着した戸別所得補償制度を急激に転換させるのは難しい、と与党も認識しているはずだ」と指摘し、政府の対応を見極めて論戦を挑む考えを示す。玉木雄一郎氏は「与党になれば抽象論は通用しない。公約に掲げた『聖域』とは何か、明らかにする義務と責任がある」と追及姿勢だ。

 日本維新の会の今井雅人氏は「日米安保を重視する安倍政権にとって、TPPにノーと言えるのか。国会の場ではっきりさせたい」と述べ、安倍政権のTPP対応を国会で問いただす方針。

 共産党の紙智子農林漁民局長は「歴代農相は、TPPについて農業に打撃が大きいと受け止め、慎重な立場だった。しかし、今回はTPP推進の人事ではないか」と懸念を示す。「衆院選でTPP反対を掲げる候補が数多く落選した。あらためて超党派で反対の勢力を構築していかなければならない」とも話す。

 参院会派「みどりの風」の舟山康江共同代表は「聖域なき関税撤廃を前提とする限り反対」との自民党公約を「裏を返せば条件付き賛成だ」と指摘。「林新農相は常識的な人物だと思っているが、TPP交渉参加問題に関しては、その本質を見極める必要があるのではないか」と語る。
 
(引用終)

(引用者)林芳正氏が、じっさいTPPに関する党方針をまとめたのであれば一定の評価はできる。しかしながら農政に関わって来なかった点はどうか。さらに問題なのは地元山口では安倍首相の人気をも凌ぐと言われ、再三衆院に転向しようとしたが阻まれた点もふくめ、なぜ安倍首相がこのヒトを農相に起用したのかも含め背景をさぐる必要はある。

●27日のトップページ⇒ http://bit.ly/WIb6XF 携帯版⇒ http://bit.ly/WIb4Ps

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